戸籍の附票とは?


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みなさん、こんにちは。司法書士の梶原です。

今日は、『戸籍の附票』についてお話をいたします。相続登記や住所変更登記の際に、戸籍の附票を使用することがありますが、『戸籍の附票』ってなかなか聞きなじみがないんですよね。

良く勘違いされるのが『戸籍謄本』です。

違いについて簡単に説明すると『戸籍謄本』は、身分に関することが記載されています。例えば、婚姻や離婚、養子縁組をしたことなどが記載されています。『戸籍の附票』は、住所が今までどこに移り変わってきたかという異動履歴が記載されています。

異動履歴でいうと『住民票』とも似てますが、『住民票』との違いは、住所の異動履歴が前住所のものしか記載されていないという点です。つまり、2つ前の住所の異動履歴を調べる場合は、『戸籍の附票』になります。また、取得できる役所にも違いがあります。『戸籍の附票』は、本籍地における役所で取得し、『住民票』は、住所地の役所で取得することになります。

このようにそれぞれ証明していく事項や内容が異なるため、ケースによって使い分ける必要があります。

当社では、相続に関するご相談や手続きに必要な書類に関するご相談をお受けしております。お気軽にご連絡下さい。

2020年9月

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